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仮性近視の治療

仮性近視の疑いがあると診断されると、ミドリンという目の周りの筋肉の緊張をほぐす薬を処方されます。これを何日か点眼して視力回復した場合は、単に目の筋肉の緊張が戻っていなかっただけということで、仮性近視となります。逆に点眼によって視力の回復が望めなかった場合は、真性近視となります。

仮性近視とは、読書やゲームなど近い距離に、長時間視点をあわせるため、水晶体が元に戻りにくくなっている状態をいいます。

目は近くを見るときだけ、筋肉を使って水晶体を厚くします。この状態が目に一番負担がかかるのです。この状態を長時間続ける事により、筋肉が緊張状態になってしまうのです。

仮性近視の場合、この状態を作る生活習慣を改善することにより回復します。しかし、同じような目に悪い生活習慣を続ける事により、症状はますます悪化して本当の近視になってしまいます。

仮性近視でできること

ピントを調節する筋肉がスムーズに動いていない為、この筋肉を鍛えることが大事です。昔からよくある自分の人差し指を見て、山を見る、の繰り返しですが、ピント調節の訓練には非常に効果があります。

一日5分でいいですから、習慣づけましょう。この習慣ができると、日常でも応用はいくらでもできます。電車に乗ってるとき、休み時間のとき、などいくらでも無意識に訓練してしまう状況になれるでしょう。

 

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Last Update 2009/06/03 00:40:39