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ニキビ治療の基本

ニキビ治療の基本は、炎症をしずめることと殺菌の2つです。どちらか一方でもおろそかになったら完治しません。

殺菌に使われるのは抗生物質です。抗生物質でも効かない菌も存在しますので、治療の経過で薬も変えていく必要もありますが、そこは医師に任せましょう。抗生物質は、本来体に必要な菌まで殺してしまうので長期間服用することは避けるべきでしょう。

にきびの原因である過剰な皮脂の分泌を抑える薬や、体質改善の目的や長期間服用のための漢方薬など、その時点の症状にあった薬を組み合わせてニキビ治療をおこなっていきます。

ニキビ治療をおこなう場合、薬を飲んでいてもなかなか改善されないケースも多いのですが、あまり焦らず時間をかけてなおしておくつもりで臨みましょう。直らないことを焦ってしまうと、逆にストレスがかかってしまい悪化する場合もあります。

ニキビ治療とビタミンC

ビタミンCが肌にいいことは昔からよく聞きますが、ことニキビ治療にも同じ事がいえます。肌を活性化させ、自然治癒能力を上昇させます。また美白効果があることでも知られています。

ビタミンC誘導剤という言葉を聞いたことがあると思いますが、これは最近、化粧品にも使われているものです。もともとビタミンCは、非常に不安定で壊れやすい物質です。ビタミンC誘導剤は、このビタミンCを安定して肌に吸収させることが出来るのです。

ビタミンCの摂取方法は、直接肌につけるほうが効果的です。サプリメントなどを服用した場合、一旦体内の吸収された後に、肌にも送られますがほとんどのビタミンCは、他の場所で使われます。

 

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Last Update 2009/06/03 00:40:38